ビカクシダリドレイの小苗の育て方【早く育てる方法!】

ビカクシダ(platycerium)

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自宅で仕事をしながら、趣味で園芸をしています。
ビカクシダの胞子培養、アガベ、パキポディウムの実生を主に行なっています。
1階職場でビカクシダ、2階ベランダ、玄関で塊根植物を育成中です。

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こんな方にオススメです

ビカクシダリドレイの小苗を早く育てたい方にオススメの記事です!

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ビカクシダリドレイは他の品種に比べて比較的成長が早い品種だよ!

ビカクシダのリドレイを胞子から育てておりますが少しずつコツを掴んできた様な、きてない様な気がしております。

リドレイを胞子から育てる上で必要な要素と育成環境を変えるタイミングをご紹介したいと思います。

是非胞子培養のお役にたてて頂ければと思います!

結論から述べますとリドレイ小苗の成長に必要な要素として

湿度
肥料
用土

の3つに気をつけて育成すると成長が早くなります!

湿度

湿度に関しましては最も重要に思います。ある程度の大きさまでは透明ケースで育成した方が葉の展開が早い様に思います。目安として6cmポット幅の苗は湿度を高く保った方が良い様に思います。

7.5cmポットの大きさまで成長してきたら板付けも考えて良い様に思います!

早めに板付けした株がこちらになります

これだと早すぎます(汗)

この大きさで板付けしても育つ株は育ちます!

理想としてはこれくらいの大きさまで湿度を高く保って葉を展開して常湿に慣らして板付けすることをオススメします!

まとめて高湿度で管理したい方はグローボックス的なのを自作されると良いかと思います。

グローボックスはアルミラックにアルミシートとビニールシートで覆い、ワイヤーラックを取り付けただけのシンプルな物です。

通常湿度に戻す時の注意点

高湿度下から急に通常湿度環境に株を移行すると葉が萎れてきます。
もし葉が萎れてきたら、早めに高湿度下に戻すことで復活します!

私も、夜間に大きめの株を通常湿度に移行して朝確認したらシワシワになっておりました(泣)

しかし!高湿度に戻すことで直ぐに復活しました!

タッパーのフタなどを徐々に開けて通常湿度に慣らす事をオススメします!

肥料

肥料に関しては、養分の多い土を好む様に思います。マグァンプやハイポネックスなども試しましたがTHE COMPOSTを用土に混ぜ込む方法が最も育ちが早いです!

鉢上げする際もこの肥料を水苔の中に入れ込んでおります!

用土

リドレイの苗がある程度育ったらスペーシングを行うのですが、用土を2種類使い実験した結果が以下の通りになります。間違いなくピートバンがバーミキュライトに比べ生育が良いのが分かります!

日照などは水槽用のLEDライトを同じ距離から照射しております!

スペーシングを行う時はピートバンの方が生育が良いです!また、バーミキュライトは苔が発生し易いためあまりオススメではないです。

バーミキュライトでも時間をかけるとある程度の大きさになるのかもしれませんが、成長は遅いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?リドレイの幼苗を早く育てるために重要な事をまとめてみました!

今回は「光」については記載しておりませんがとても大切な要素ではあります。私は、気候が良い時は窓際で管理する事もございます。

リドレイの葉は最初は薄い感じがしますが根が張ってきますと硬くなってきます。ある程度の根張りと通常湿度に移行できましたら板付けも可能な状態だと思います。

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